去る1月22日（木）、平成26年度「定例研究会」および「新春のつどい」を開催しました。

定例研究会では、慶應義塾大学経済学部教授の駒村康平氏をお招きし、『日本の社会保障制度と2014年金財政検証』と題してご講演を伺うとともに、質疑では多くの質問が出されました。
　　　　　　　　　　　　　　
新春のつどい（懇親パーティ）では、会員の皆様の間で、春闘にむけた情報交換を兼ねた親睦がなされました。